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  • Fill your heart with joy, warmth, & love.
    2013年、新たな展開。なんとフリー、またの名をプーになったってばよ。稼働率はまだ低いけれど、いろんな業界・仕事を経験できて、いろんな人と出会えるのはこれはこれで楽しいかも。
  • Beauty exists in every moment. Miracles come to us so gracefully​.
    奇跡ともいえる出会い、セレンディピティー。 今まであった人、友人、仲間、家族、全てに感謝!そして、これから先、未来の出会いにも感謝!!
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    希望の光を信じ探し見つめて、光の射す方へ歩いていきたいと思います。
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    2011年、某企業で通翻訳中。あれこれ障害はあれど、相変わらずあきらめが悪いナルト、クールな忍び目指して、食べて祈って修行中。今年は飛躍か、はたまた昼寝か?

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  • It's always nice to be given credit for something.
    何かについて感謝されるというのはどんなときでもいいものだ。 別にそれを求めて仕事や家事をしているわけではないけれど、たまに感謝されると、とても嬉しいものです。そうすると、自分も他の人に対して、どんな小さな事でも感謝したくなり、それをまた表現したくなります。
  • 人は退路を断って はじめて輝きを増す
    退路を断つ。いろんな含みがあって、潔い言葉です。でも、そこでくすんでしまうのではなく、ひときわ輝きを増す、というところに惹かれました。
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    安心[自己満足]している時ではない。 cautioning against a lax attitude. We should avoid this complacency.
  • motivation と bathing の共通点って、なんだ?
    "People often say that motivation doesn't last. Well, neither does bathing - that's why we recommend it daily." Zig Ziglar
  • Obstacles can't stop you.
    Problems can't stop you. Most of all other people can't stop you. Only you can stop you. Jeffrey Gitomer

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    it's always best to keep busy, to plow your anger and your energy into something positive. Lee Iacocca
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Jun 26, 2011

ソーシャル・ネットワ​ークを観て

6月上旬、遅ればせながらDVDで観ました、映画「ソーシャルネットワーク」。“Facebook“を開発した大学生たちの間に生じる愛憎を緊張感豊かに描いた実話に基づく人間ドラマ。というふれ込み。

鬼才デヴィッド・フィンチャー監督、脚本はあのホワイトハウスのアーロン・ソーキン氏とくれば、ああそれは面白そうだなと公開前から思っていました。

先にアルクの字幕翻訳の特集ページで、ソーシャルネットワークの字幕翻訳者と制作者の方の苦労話やコメントが載っていたのを興味深く読ませていただきました。

ソーシャルネットワークの字幕はここがすごい!

実際に観ると、たしかにセリフの数は多いし、大学生たちの喋りが早いしで、字幕は本当に大変だっただろうと、そのご苦労がしのばれました。

制作者の方もおっしゃってるように、この映画は、「脚本が素晴らしい。誰が裏切り者で、誰がいい奴だとか、そういう断定はせず、見る人がさまざまな意見を持てるように描かれています」。

なので、見る人の職業や立場によって、様々な意見があったようだ。

ちょっとシネマ評論をのぞいただけでも、いろんな見方が出ていた。

IT業界とは全く無関係の某映画評論家の感想:

ヤな奴ばっかり」出てくるのだ。
ていうか、私の生涯に於いて興味も関係もない人ばかりという方が正しいかも知れない。
(中略)
それで「和解」と言えるのか?仲間ってそれでいいのか?この問いかけこそがデヴィッド・フィンチャーの今作のテーマなのだろう。エンドロールでビートルズの「Baby you're a richman 」が虚しく流れる。


IT業界の人が見ると:

自分の興味のあるところにだけ一所懸命になる奴、ビジネスの巨大化についていけず、ついつい保守的になる奴、最先端に目をつけるんだけれど、身から出た錆でどうにも波に乗り切れない奴、旧態依然とした慣習に縛られている奴、どれもこれも、僕の周りでは全然珍しくない。まぁ、業界が同じだから当たり前か。
この映画みたいなことはITベンチャーに入れば全然普通だから、体験したかったらITベンチャーに入れば良いと思う。


別の第三者による解説:

IT事情に詳しい者は戸惑うだろう。ネット上のコミュニケーションに変革をもたらした若き天才の理想など、一切描かれないのだから。
数億もの人々を繋いで億万長者になった起業家は、ここではコミュニケーション能力を欠き、全能感を抱いたままの未成熟な子供同然。リアル社会での名誉や利益をめぐって、仲間にさえ離反される悲哀が縦軸なのだ。


典型的日本人的な意見:

アメリカってこんな最低なヤローが成功しちゃう国なんだろうかと少し悲しくなりました。私的な倫理観で言うと、こんな人が成功しているとすると義理とか仁義とか、人情とか信頼とかって何なんだろうかと。一つのことに長けてさえいれば、人間力とか無しに社会的な成功(ここではあくまで社会的な成功)って達成できてしまうんだろうか?と。


主人公が最低だとは思いませんが、見方を変えれば、それがアメリカのパワーでもあり、独創性や豊かな発想、起業家精神の源でもあるんだとも言えますし。その辺は映画でもちゃんと描かれていました。

いろいろ読んでいるうちに、偶然、脚本家アーロン・ソーキン氏のインタビューを見つけた。彼は「古典的なテーマ」を取り上げたつもりのようだ。彼の脚本のうまさには、ホワイトハウス(West Wing)の頃から圧倒されていたけれど、今回も脚本がいい!

「私もいい脚本を書いたと思うが、素晴らしい映画にしたのはデビッドの功績だ」 「私が惹(ひ)かれたのは、それこそ何1000年も語り継がれてきた友情、裏切り、権力、階級、嫉妬(しっと)……そういった古典的なストーリーに必要な要素が、この『ソーシャル・ネットワーク』にはすべて入っていたということ。こういったストーリーがこの21世紀の現代的な舞台で繰り広げられていたことに興味を持ったんだ」

「おそらくセリフの多さ、脚本の厚さというのは、書き手である私の問題だね(笑)。この映画におけるセリフの多さは、『言葉が大量に消費されている時代の象徴』という声もあるけど、それは勘違いだよ。私は言葉が話されているのを聞くと、心地よい音楽のように感じるんだ。だから、私はト書きではなく、セリフを多く書いてしまうんだ」


最後に、僭越ながら、映画評論家でもなんでもない、ナルトの感想:

フェイスブックは、米国人特有の羞恥心がない文化、つまり自分のプライベートをあらいざらい不特定多数の人にオープンに見せてしまうことを何とも思わない文化に根ざして広がったような気がする。
人の気持ちの機微を理解できない、相手がどう感じるかわからない・わかろうとしない天才、それも天才ゆえにだろうけれど。友人を信じ、協力を求め、裏切り、裏切られる。億万長者になっても、愛されない、友と分かり合えない、ちょっとかわいそうな気もした。でも本人はいたって平気だし冷静だし、自分の頭の良さやクリエイティビティを誇りに思っている、やはり天才は凡人にはわかりえないだろう。ちなみにこの辺はだいぶフィクションも入っていると観た。クーリエジャポンで、フェイスブック創始者の特集を組んでいたことがあるので、事実にも基づいているのだけど、映画的に面白くなるよう味付けがしてあった。
いまどきの大学生起業家の様子などがわかってそれはそれで面白かった。いろんな見方・意見が出るのもうなづける。

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