同じ土俵に上がらない
はぁ・・・、このトピックはもう何度も書いているので「またか~」と思われるかもしれませんが、やはり私の最大の弱点というか克服すべき課題に、会議の参加者(発話者)の感情をモロにかぶって巻き込まれてしまう、またそれに影響を受けてしまう、というのがあります。
(もう、自分でもあきれるくらい。読み飛ばしてください!)以下はたぶん2月上旬か中旬くらいのメモ。
ブースに入れるほどの実力がないため、私はいつも会議のテーブルに一緒について訳すわけですが、上記のような感情的な応酬があった場合、終わった後になんとなく後味の悪い疲れ感が残ってしまいます。
それでも以前に比べると、気持ち距離を置いて訳すことができるようになってきたとは思います。ただ、当人の弁が熱を帯びてきたりある種の感情が乗っかってくると、こちらの訳出までそれが乗り移ってしまう(ような感じを受ける)ことがあります。
先日も、おそらくそういう気分を引きずって帰宅したのでしょう。夕飯後にグダグダ言っていたら。
「だからー、同じ土俵に上がっちゃダメなんだって。」(夫)
よく、同じ土俵で勝負しろ!とか言いますよね。同じ条件で勝負しろ、ということですが、ここではそういう意味ではありません。
「は?どういうこと?」
「桟敷席で見てろ、っつーの。同じ土俵に上がるから、そうやって巻き込まれて嫌な気分を吸い込んじゃうんだよ。」
そうか、いっそのこと、あの透明なブースに入ってる方が、よっぽど淡々と訳せるのかもしれません。
今の私の置かれている状況では、どうしても生身の人間どうしのバトル、とまではいかないまでも議論の渦に引き込まれてしまいます。
そうではなく、訳出に必要な冷静さをキープするためにも、‘高見の見物’よろしく、「あ、また始まったな。」くらいでないと、身が持ちません。この、当事者達の感情に振り回される弱点は、やはり「向いてない」等で片付けるのではなく、本気で克服しなければと思います。
そう!シカマルになればいいの!「めんどくせぇなー」って言いつつも、常に冷静に戦略を練っている。熱くならない、だから危機に陥ってもパニックにならない。反応するのではなく、冷静に的確な状況判断ができるタイプ。こういうタイプが一番向いてると思う。いや、だから向いてる、向いてないではなく、少しでもシカマルに近づけるようにアタマをクールに保たねば・・・
すみません、ほんっとにワタシ、この話題、何度も書いてるような気がします。くどくてごめんなさい!
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