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お知らせ

  • Fill your heart with joy, warmth, & love.
    2013年、新たな展開。なんとフリー、またの名をプーになったってばよ。稼働率はまだ低いけれど、いろんな業界・仕事を経験できて、いろんな人と出会えるのはこれはこれで楽しいかも。
  • Beauty exists in every moment. Miracles come to us so gracefully​.
    奇跡ともいえる出会い、セレンディピティー。 今まであった人、友人、仲間、家族、全てに感謝!そして、これから先、未来の出会いにも感謝!!
  • Let's look at the sunny side of everything.
    希望の光を信じ探し見つめて、光の射す方へ歩いていきたいと思います。
  • 跳ぶんだってばよ!
    2011年、某企業で通翻訳中。あれこれ障害はあれど、相変わらずあきらめが悪いナルト、クールな忍び目指して、食べて祈って修行中。今年は飛躍か、はたまた昼寝か?

Words of Wisdom

  • It's always nice to be given credit for something.
    何かについて感謝されるというのはどんなときでもいいものだ。 別にそれを求めて仕事や家事をしているわけではないけれど、たまに感謝されると、とても嬉しいものです。そうすると、自分も他の人に対して、どんな小さな事でも感謝したくなり、それをまた表現したくなります。
  • 人は退路を断って はじめて輝きを増す
    退路を断つ。いろんな含みがあって、潔い言葉です。でも、そこでくすんでしまうのではなく、ひときわ輝きを増す、というところに惹かれました。
  • It's no time for complacency.
    安心[自己満足]している時ではない。 cautioning against a lax attitude. We should avoid this complacency.
  • motivation と bathing の共通点って、なんだ?
    "People often say that motivation doesn't last. Well, neither does bathing - that's why we recommend it daily." Zig Ziglar
  • Obstacles can't stop you.
    Problems can't stop you. Most of all other people can't stop you. Only you can stop you. Jeffrey Gitomer

  • Every adversity, every failure, every heartache carries with it the seed of an equal or greater benefit. Napoleon Hill
  • In times of great stress or adversity,
    it's always best to keep busy, to plow your anger and your energy into something positive. Lee Iacocca
  • Four 'L's (quote, unquote):
    "Live well, Learn plenty, Laugh often, Love much."
  • Remember:
    "Whatever happens to you, you have to keep a slightly comic attitude."
  • Message by someone:
    "Goals help focus you on areas in both your personal and professional life that are important and meaningful, rather than being guided by what other people want you to be, do, or accomplish."
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Apr 15, 2007

書く、ということ

ヒヨコにとって、書くということは、自分の一部であり、とても自然なことだ。

今の仕事を始めてから、なぜ、通訳者のブログが多いのか、なんとなく理由がわかった。
通訳も翻訳も、人の意見やコメントを、ずーっと訳す作業だ。つまり自分の意見は言えない(し、言ってはいけない)。でもね、これが続くと、結構ストレスたまりますよ。
だから通訳者自身の気持ちのはけ口として、こういう日記形式のブログがはやるんじゃないだろうか。
実際ワタシは、仕事がうまくいった時もいかなかった時も、どちらにしても家に帰ると、ダンナにあーだった、こうだったと、仕事のことでも他のくだらないことでも、とにかく「自分の意見」を聞いてほしくて、あれこれ話してしまう。向こうも疲れているから、いつもというわけにはいかないが、とにかく、夫が聞いていようといまいと、とにかく「自分の気持ち」をはき出してしまう。
それでもまだ足りないとき、ブログに向かっているような気がする。

もともと、子供の頃から、書くことは好きだった。
時々、「書くことがない。」とか、「ネタがない。」って書いてる人がいるが、ワタシには信じられない。というのも、ワタシには書きたいことがいつも山のようにあって、小さな頭からあふれそうなくらいで、それを、家事やら自主トレやら、他にやらなきゃいけないことが多々あるゆえ、書くのを我慢しているから。でも結局我慢すると、今回のように、憑かれたように連続投稿、ってことになる(笑)。
ワタシにとってはネタは至る所にある。電車の中吊り広告を見ても、どこかのお店に入っても、歌詞を聴いても、映画やドラマを観ても、何かしら自分の心の中にふっと触れるものがある。素敵な言葉に出会ったときも、インスピレーションが湧いて、書きたくなる。特に何も大きな出来事がなくても、その辺にころがってる石ころを見ても、もしかしたら何か書けるかもしれない。こんな感じだから、当然、人との関わりが増える今の仕事では、いろんな事で心のアンテナが反応する。
で、思いついたときに、テーマだけ手帳やら紙にメモっておいて、いつか時間のあるときにこれについて書こう!って思う。でもやっぱり優先順位を考えると、今はまだ修業の身、ブログってる場合ではない。とも思う。
老後の楽しみにとっておこうかな。でも、今感じてるのと同じように数十年後も感じているとは思えないしなぁ。
ジレンマ。

レターの和訳

あまりないが、時々ビジネスレターの和訳を頼まれる。
(エンジニアが書いた英文のレターを、念のため(誤解を避けるために)、日本語にする、っていうもの)

ちなみに、これまで行った職場では、翻訳は圧倒的に日英が多かったんですよ。前の職場もその前の職場も、95%は英訳だった。つまり日本人の技術者が書いた文書を英訳する、というもの。

で、私はこの英日のレターというのに、ものすごく時間をかける、というか、結果的に時間がかかってしまうんですが、それはですね、日本語の方が、ものすごく気を遣うからです。
だってまず、読む人が日本人でしょ?ちょっとした言い回しや「てにをは」がおかしかったりすると、どんな人でもすぐに気がつくじゃないですか。だから、日英の時の10倍くらい気を遣うんです。
特に尊敬語・謙譲語・丁寧語の使い方、誤字脱字がないかとか、くどくないか、逆に言葉が足りなくて失礼になってないか、とか、英訳なら全然気を遣わないようなことに、神経とがらせてしまいます。よって、校正を3回くらいかけてしまうので、結果時間がかかるのです。そうそう、相手が社内の人か社外の人かでも、言い回しに気をつけなきゃいけないし、とにかくどんな相手か知らない場合は特に、失礼がないか、何度も読み直します。
(もちろん原文の意味・意図を逸脱してないか、というのも考慮します。)

先日、社外の方々との、初顔合わせのMtgがあった。ちなみにこの会議は終了時刻が決まっており、そのためにスピード優先、つまりヒヨコの文法くずれまくり。でもやたら頭のエンジンの回転数が上がった感じだった。
会議が終わった直後、先方の会社の、ある方が名刺を持ってヒヨコのところへ。
「私OOOでございます。この前、メールを流ちょうな日本語に訳してくださったのは、もしかして?・・・」
「(!この方があのメールを読んだ方だ) ハ、ハイ。恥ずかしながら、ワタクシです。」
「そうでしたか。ありがとうございました。今後とも何かありましたらどうぞよろしくお願いします。」
「あ、いえ、こちらこそ、まだわからないことがたくさんありますので、いろいろとお聞きすることがあるかと思いますけども、どうぞよろしくお願いします。」

「流ちょうな日本語」って・・・・・いやー、ワタシ、一応日本人なんですけどねー(笑)。
でも、実は英日はいつも苦戦(悪戦苦闘?)していたので、冷や冷やもの(だってメールは残るでしょ?)だったんですけど、こんな風に言われたのは初めてだったので、とーっても嬉しかったんですよ。
ほーって、胸をなでおろしたというか。
でもね、日英の3倍くらい時間かけてます、なんて、口が裂けても言えないです。ここだけの話。

Apr 14, 2007

Fluency and Accuracy

この英文はどこかのサイトで見つけたものです。たしか英会話の先生(ネイティブ?)の文だったと思いますが、どのサイトだったか記録をとってないので、勝手に引用させていただきますことを、どうぞご容赦ください。

引用:
Fluency refers to how well you communicate in a natural manner.
Accuracy refers to the correctness of your grammar and vocabulary.

そう、流ちょうさと正確さの両立。日英やるとき、これは国産にとっては永遠の課題だ。もとい、ヒヨコにとっては難題のひとつ。
とにかく何でもいいから出そうと、躍起になって出していると、大体文法がくずれてくる。(「あぁぁぁぁ・・・なんじゃぁこの英語は?」←心の叫び)
じゃやっぱり時制や構文、単数複数に注意して・・・できるだけ正確に話そうとすると、スピードが落ちる。(「何や、この間(ポーズ)は?みんなイラついてない?ごめんなさーい!」←心の叫び)

帰国子女の方の流ちょうな英語を聞いていると、やっぱりまず、日常会話からして、違うもんね。日常会話が流暢にできないのに、通訳がスラスラできるわけがない。もしかしてワタシは、トンデモナイことをやろうとしているのではないだろうか?と不安がよぎる。
特になんでもない表現がすぐに出せないとき、やっぱり小中学校レベルの表現がすっぽり抜けていることに気づく。(すみません、これも例文を出そうとしましたが、技術的な機密に触れるので、削除しました。)

ただ、英訳する相手が、欧米圏のネイティヴでないことが多いので、私のつたない英語でも、許容してくれている。そう、お互いに英語は母国語ではない(エンジニア達も、後付け)ので、お互いの最大公約数的な英語で理解し合っている。でもこれに甘んじてちゃいけない、とは思っている。
彼ら(ノンネイティヴのエンジニア達)も、文法・語彙的なミスをする、というより、時々自分の母国語の用法を英語に適用しながら話すのだが、それでも例えば、純粋に米英圏のネイティヴや、フィリピン人やスウェーデン人といった子供の頃から英語で教育を受けてきたバイリンガルの社員達がペラペラまくしたてているのを、かなり正確に理解しているし、対等に、堂々と渡り合っているのはさすがだ(はっきり言って間違いなんか気にしちゃいない)。
後付けとはいっても、彼らの聴解力の良さにはものすごく驚かされる。
また同時に、これだけ堂々と話されると、やはり細かいことを気にしちゃいけないな、とも思う。
その辺は見習いたいくらいだ。

ヒヨコにとってはたくさんある難題のひとつだけれど、やっぱり両立させることを目指していきたい。

Apr 13, 2007

ハッピー&ポジティヴニュース

以前から思っていたのですが、ニュースって、暗い・悲しいものが多いですよね?
事故・災害・殺人・強盗・子供の誘拐・政治家の汚職・企業の談合・粉飾決算、
戦争・内戦・飢餓・貧困・病気の蔓延、等々、
だからニュースになるんだって、それはよーくわかるんですが、
時事問題を意識して、毎日ニュースチェックしなきゃいけない身の上としては、
これが現実なんだと知りつつも、時に胸が痛くなり、哀しくなるわけです。

特に朝。
これから出かけようって時に、朝からつらいニュースは聞きたくないっ!
金曜日の夜。
疲れているのに、さらに追い討ちをかけるような哀しいニュースは聞きとうないっ!

というわけで、探したら、こーいうサイトを見つけました!
あるんですねえ。
目立たないけれど、それぞれ自分のできることを提供したり、
人のためにボランティアしてみたり、小さな善意や、人助け等々、いい話や泣ける話もあるようです。
気持ちがフッと軽くなったり、世の中捨てたもんじゃないぞと思えたり、
未来に希望が持てるような、
そんなニュースもあるんだってこと、忘れないでいたいですね。

happy news

positive news

よければちょっとのぞいてみてください。
happy news のサイトの左下、ご覧ください。笑えます。

何て訳せばいいか、

とっさに出てこない時は?

以下は、最近話し合いの中で出てきた言い回し。
実際に現場のエンジニアが使っていた、生の言葉です。
さて、皆さんなら、なんて訳します?

でっちあげ
割り切る
おまけ
らちがあかない
100歩譲ったとしてもさあ・・・
ドンとこい
思わぬ伏兵
まけてよ(値段ではなく、数値)

すみません、文脈がなくてこれだけだと、意味がわからないから訳すのは難しいですよね。
でも文脈を出すと、当然、議事内容や機密事項に触れたりするので、
その辺は一切カットせざるをえません。

文脈の中で、最も適切な表現が瞬時に思い浮かべばいいのですが、
そうもいかないときは、なんとかない知恵をしぼり出さなければいけません。
とにかく、自分の少なーい持ち駒で表現するしかないわけで、
そうなると、稚拙だけれども、とにかくうまく逃げる方法を考えたりして。
でもやっぱり「もたつく」のがすごくイヤですよね。
で、後で英辞郎やなんかで調べて、
「あ~、そういう言い方でよかったかぁ」とか、「なるほど、こっちの方がスッキリしている」とか
感心しながらノートに記録しておきます。
次に出てきたら絶対きれいに訳すぞ!ってね。
でもなかなか出てこないんだけど。後追いになって、皮肉ですね。

音読と多読

3月実行できたこと:
仕事の合間に、LNEの去年の秋の号で逐次練習。簡単にできるかと思ったが、甘かった。抽象度が高い題材は、難しく感じ、結局、’動詞取り’からやり直し。これは難しいマテリアルをやる時に、全部訳すのを最初は諦めて、動詞だけに集中して訳したり、動詞の前後だけ抽出しながら訳す方法。これを数回やってから、文全体を訳す。なんでこれくらいがスラスラできないんだろうね?って自分で自分にガッカリしたりもする。時間がかかるので、あまり数をこなせず。

速読速聴 Advanced 1000 (友人から借りた)で逐次の練習: 内容にもよるが、思ったよりも構文が難しく、1回聞いて全部とるのは現状では難しい。ただ、いろんな新聞や雑誌の様々なタイプの英文に触れられるのがいい。一流の記者の書く文は、結構読みごたえあり。ただ書き言葉なので、かなり凝った言い回しもあり、苦労している。これに載っているレベルの英文がスラスラと頭に残るようになれば、おそらく通検1級2次は楽勝だろう。完全にムズたく教材。

スピーチ教材の復習。話し言葉を聞いて、わかりやすい日本語に訳出する練習。話し手のニュアンスまで伝えられたら理想だが、現実はほど遠く、やはりメモ取りとリテンションのバランスがうまくいかず苦しむ。

これ以外で、継続的にやっていることは、PB、JTWを週に1回読む、Podcast でニュースなどいろいろと聴く。
気がつくと、明らかにムズたくになっていたなあ。いかんいかん。
飽きたら、ひな型トレーニングに戻った。
口の周りの筋肉を衰えさせないためにも、音読は重要だなと実感。

4月の予定

意味をとりながら多読速読。どんなに速く読めても、意味やイメージが頭に残らないようなら、やるだけ時間のムダ。
意識の底に残るような自主トレを心がける。
音読の量を増やす。
リテンションとメモ取りの練習。メモ取りの悪い癖を直す。早く直す!
中途半端に仕掛かっているマテリアルをとっとと仕上げる。スラスラできるようになるまで繰り返す。

国連英検特A級の受験準備。もっと気合入れなアカン。
長文に対する耐性をつけておくこと、速読速解。
UNガイドからの出題が、以前の5題から突然10題に増えたので、やはり読んでおくべきだろうな。
((笑)実は以前はこの5問は捨ててました。UNガイドもほとんど読んでなかった。)

あ~、時間がほっすぃ~!!

お嬢さんコンプレックス

どうも私には、テレビなどで、いかにも育ちの良さそうな女性アナウンサーが出てくると、決まって、
「あ~、この人感じいいね。きっとものすごく大切に育てられたんだろうね。」とか、
「天は二物を与えず、っていうけど、二物どころか、3物も4物も与えられてる人がいるんだねえ。」とか、
どうも、「うらやましくてしょうがない」光線を発しているらしい。

で、夫曰く、「お母さんの女性の好みは決まってるな。ちょっと日本的で美人でお嬢さんタイプだな。」と。
そう、そうなんです。
自分が田舎の雑草育ちなもんで、どうしても、いわゆる温室育ち風、お嬢さん風の人に対して、コンプレックスを感じるらしい。で、この「育ち」、という自分ではどうすることもできない部分なだけに、「いいな、うらやましいな」、という思いが吹き出すらしい。
が、しかし、ダンナのきびしいトドメの一言。
「いーかげんにしろっつーの。その年になって、人のことうらやんでばっかりいて、どーすんだよっっ!!」
「いいかげん、自分を受け入れろー!」

はーい。

突然キレる上司、泣く部下

どっちもどっちだと思う。
突然キレる上司というのも、泣き出す部下、というのも、
どちらも周りに対する配慮が欠けている。
周りをドン引きさせてしまっているのに、
それに気がつかず、ただただ自分が悲劇の主人公。

職場っていうのはね、仕事をする場所なんですよ。
どちらも、主たる目的を忘れてしまっている。
今、自分の置かれている立場を冷静に考えれば、
そんな真っ赤になってどなったり、
ビービー泣いたりするような事態になる前に、
どうしたらいいか、よーく考えれば、わかるはずだ。

いつかこれで、漱石の坊ちゃんみたいな小説を書きたいと思っている。

アーティストの美意識

春が来たので、例によって、インテリアを衣替え♪
冬から春へのインテリア替えっていうのは、なんとなくウキウキするものです。
(とはいえ、ソファカバーやクッションカバーを変えたり、玄関に飾るリースを替えたり、キッチンのマットやのれんを替えたり、毎年同じものを引っ張り出してきてるだけですけど。)
で、お客様がみえる、となると、面倒くさくてやってなかったテーブルクロスをあわてて出してきます。まあ、私としては、淡いグリーンのクロスと、春らしくチューリップがプリントされた別の布を適当に折って重ねて、ハイ、終わり、だったんですが、なぜかここでダンナ登場。
私の布の端の処理とか折り方、布を置く角度とかが、あまりよくないらしい。「え~、いいじゃん、別にそのくらい。」とうっかりもらすと、
「ふん、オレのアーティスト魂に火をつけたな。」と。
そう、何を隠そう、ダンナは元(昔)、アーティスト(の‘はしくれ’、としておこう)。
「オレにはな、クイア・アイズのやつらの美意識が理解できるんだよ。」

クイア・アイズ、とは、ケーブルTVでやっていた、ゲイの男性5人チームが、ストレートのイマイチぱっとしない男性を、衣食住全てにわたって、かっこよく、いわゆるイイ男に改造する、という番組。最近は時間帯が変わったのか、全然見てないが、以前一時期毎週見ていた。このゲイの5人というのは、インテリア・ヘアメイク・ファッション・料理(グルメ)・アートそれぞれその道の達人で、もちろんプロ。いつも彼らの美意識の高さに驚かされていた。ちなみに番組では、改造とは言っても、その改造対象となるストレート君(年齢や職業は様々)の、好みやライフスタイルを尊重しつつ(決して押しつけではない)、洗練させていくのだ。
大胆、斬新、それでいてディテイルを外さない。センスの良さに感心することしきり。

ん?だからって、ダンナがゲイっぽいってわけではない。どちらかというと、見かけも中身も男っぽい方だと思う。しかも普段は、インテリアなんて全く無関心。掃除だって別にまーったく細かいことは気にしないし、趣味といえば、昔から登山やスキー、バイクや釣りやら、およそ他の普通の男の人がやってるようなこと。
仕事も今はアートとはあまり関係ない(ちょっとは関係あるけど)職種に就いている。
でもやっぱり、昔のアーティスト魂、残ってるんですねえ。
そういえば、手先は私より器用だし、何か描いたり作ったりするとき、ものすごく仕上げにこだわったりしてたなあ。そう、仕事のていねいさに、元プロとしての意識がのぞく。

おかげで、ライナーを買わずに、テーブルクロス+ライナーができました。感謝。

人間の品格と学歴は

比例しない。

これは、短くも長い?間、いろんな会社でいろんな人たちを見て、観察してきた経験から、ヒヨコなりに導き出した確信のようなもの。男女も年齢も関係なし。
初等教育しか受けてない年配の方で、ものっすごく人間のできた人にも出会ったし、
学歴を常にモノサシにしなければ気が済まない人にも出会ったし、
高学歴でもいったい何を勉強してきたの?と言いたくなるような人にも出会った。

逆に言うと、「なんて素晴らしいひとなんだろう。」「なんて人間ができた人なんだろう」、
と脱帽したくなるような人は、
学歴に全く関係なく、皆、品があるのだ。
なぜかはわからない。家庭のしつけだろうか。

ありのままの、その人を見ること。
その人の魂が輝いているか。
いろんな事に流されていないか。ぶれていないか。
人に対する基本的な敬意というのは、大げさな身振りでも大仰な態度でもなく、
内側からにじみ出てくるものなのかもしれない。

フレンズとThe West Wing

久しぶりに、フレンズとThe West Wing を観た。(ちなみに去年からケーブルに加入。BSのおはよう世界が見れるようになった。)
フレンズは、楽しめる。筋は大体わかる。笑いのツボもバッチリ。それでもTVの笑い声と一緒に笑えない時、ジョークがわかってないということなので、悔しい。

ホワイトハウスは、やっぱりもう、超難しい。会話だけで話が進むところなんか、ほとんどわからん。「何かが起こった」とか、ざっくりとしかわからない。登場人物の恋話なんかだとかなりわかるんだけど、政治・法律・議会のしくみ・選挙戦術・宗教など、話が込み入ってくると、ほとんどわからない。
ただ、脚本が非常によくできているので、見逃すのはもったいない。というわけで、HDに録って(便利になりました!)、
ともかく英語で観る→日本語で確認→英語で再度観る、
を繰り返してみた(時間がかかるのが難点ですが)。
不思議なのは、日本語の吹替えを観た後英語で観ると、1回目に観たときとうって変わって、ほとんどわかる(固有名詞以外は)。なんでぇ?

メインプレイヤーになりたい人

自分で主体的に仕事を進めたい人は、
すぐにも通翻訳の仕事を目指すのは止めたほうがいいと思います。
自分がやっててこんなこと言うのはナンですが、
通翻訳は、レベルに関係なく、メインプレイヤーではないし、なりえない。
だから、自分で主体的に仕事をしたい人向けの仕事ではない、と思います。
かなりできる人でも(いや、できる人(=能力の高い人)だからこそ、なのだろう)、
途中でこの仕事に見切りをつけて辞めていく人が多いのは、私にはなんとなくわかるような気がします。
特に若い方はやり直しがきく。早いほうがいいです。

どうしたって、メインプレイヤーは、技術者、発表者であり専門家であり、
通翻訳者は、あくまでも脇役・アシスト側、自分の意見をはさむなんてもってのほかだし、
スケジュールは全部、相手(つまり主体者側)の都合に振り回されるし(合わせなきゃいけないし)、
ほとんどの企業では、言葉は悪いですが使い捨て的な使われ方をされます。
やっぱり
あくまでも、「英語を道具として使える人」のほうが絶対強い。

自分がこの仕事を選んでいるのは、性格的なこと、環境的なことから、仕方がないとも言えるし、
望んだ仕事なのだから、上記のこと全て飲み込んだ上で、納得ずくでやってます。
自分の発言に責任を持たなくていい、っていうのも気楽だし。(スミマセン。笑)
そういう、最初から最後まで、人の影で生きる、黒子の世界で満足できる性格なら、いいのです。
全然問題ありません。
でもそうでない人、なんだか自分の意見を言いたくなっちゃう人、
ぞんざいな扱いを受けると頭にきちゃう人、
自分が主体で仕事を進めたい人、には、あまりお奨めできない仕事です。

追記: 駆け出しの私がこんなこと言うなんて、諸先輩方、同業者の皆様には
本当に失礼なことかもしれませんが、ごめんなさい。
決してこの仕事を軽んじているわけではなく、あくまでもこの仕事には、
性格的な向き不向きがあるような気がするからです。
不適切な表現があったとしたら、どうぞご容赦ください。

できて当たり前の世界

某金曜日午後のMtg。
これが終われば花の金曜、ホッとする。
と同時に、会議が紛糾したり、うまくできなかったりすると、
落ち込んだ気持ちを引きずってしまう。ドンヨリ。

いつも何をどう準備していいのかわからないが、
とにかく、ベテラン通訳氏による、
「会議の3倍の時間と労力をかける」、というアドバイスに従い、
関連項目のシステム・メカニズム理解のためにHowStuffWorks を読んで抜書き。
類似の日本語の記事を読んで、用語の整理。
あー、でも読んでばかりだと、口がまわらない。
音読したい、けどオフィスじゃできないしなあ。やっぱ朝やるしかないか。

英語が話せる人ばかりの中で通訳するというプレッシャー、
特に日本人からの、「抜けてる」「訳してないぞ」という有言無言の容赦ない指摘。
冷や汗かきっぱなしのヒヨコ。
きれいにできて当たり前、の世界なのだ。
通訳に時間がかかって会議に支障が出るようではいけない。
かといって、適当に省略して短くしようものなら、おしかりを受ける。
過不足なく、伝えるようにしなければならないのはわかっているのだが、
やはり難しい。

(でも時々理不尽に感じることもある。
例えばちゃんと質問をウイスパでほぼ同時で訳していたのに、「ちゃんと訳してよ」と言われた。
私が訳すのを聞いてなかったの?訳すのを優先させなきゃいけないから反論するヒマもない。)


始まる前は、
「今日は何が飛び出すんだろう」という、びっくり箱を開くときのような
期待半分と不安半分。
えーい、とにかくなるようになれ!
で、やってしまったけど、今日は1時間ですんだ。ホッ。
某デザイナー氏のプレゼンが素晴らしくスッキリとオーガナイズされていて、
素人の私にでもとてもわかりやすく、
正直とっても訳しやすかった。
話し手の頭の中がスッキリしていて、それに助けられたかも。
なんとかクリア。
とにかく、日本人側からも外国人側からも不満が出ないようにしなくては。

できて当たり前の海にザップンと放り込まれて、
なんとか溺れずにすんだけど。
まだ苦しいなあ。

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