1回で理解する&俯瞰で訳す
通検1級のレポートするのを忘れてました。遅ればせながら。
2005年秋期:
英日: リーダーシップに関するスピーチ (後から知人に聞いたところ、通検2級と同じ内容だったようです。)
日英: エイズと日本の若者
2006年秋期: (春期は受験せず)
英日: MBA vs. MFA
参考までに→ http://www.michael-r-nelson.com/design_blog/images/HBR_Feb2004.pdf
日英: 介護予防の工夫
結果: 2次試験敗退
反省&考察: 05年も 06年も、前回までの機関銃のような速さの対談とは違い、吹き込みによる素材でした。
当然、英語自体は聞きやすかったのです。が!
やはり1回で聴き取り理解して訳出する、という力が完全に欠けております、ヒヨコの場合。
2回聞けば、絶対わかる内容だったと思います。
英日はまた、ヤマをかけていた政治経済&世界情勢というのがことごとく外れまくり、
全く未知の内容だったので、
純粋に英語力とリテンション力を試された感じがしました。
繰り返しになりますが、今の自分に決定的に欠けているもの、
1分から2分の素材を、1回で聞いて理解して訳出するという力が不足していることを
あらためて思い知りました。
それから、日英は、小手先の訳出じゃダメです。
英日もそうだけど、俯瞰でまるごと訳せるようにならないと、ダメです。
瞬時に情報をまとめて訳出できるようになりたい。
だいぶ前に朝日の「ひと」の欄に紹介されていた、神山昌子さんという方の切り抜きを、
目の前のボードに貼ってあります。
神山さんは、22回連続の挑戦で司法試験に60歳で合格したシングルマザーで、
現在日本司法支援センター(法テラス)の常勤弁護士をやってらっしゃいます。
子供を育てパートを転々としながら予備校に通い、連続不合格に泣きながらも、
弁護士になる夢を諦めなかった方です。
才能や環境に恵まれて、1回で合格する人もいるでしょう。
でも20回不合格でもあきらめなかった、神山さんという方が、私は好きです。
試験に落ちて肩を落としても、神山さんの切り抜きを見ると、
よし、またがんばろう、という気持ちになります。


Comments