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お知らせ

  • Fill your heart with joy, warmth, & love.
    2013年、新たな展開。なんとフリー、またの名をプーになったってばよ。稼働率はまだ低いけれど、いろんな業界・仕事を経験できて、いろんな人と出会えるのはこれはこれで楽しいかも。
  • Beauty exists in every moment. Miracles come to us so gracefully​.
    奇跡ともいえる出会い、セレンディピティー。 今まであった人、友人、仲間、家族、全てに感謝!そして、これから先、未来の出会いにも感謝!!
  • Let's look at the sunny side of everything.
    希望の光を信じ探し見つめて、光の射す方へ歩いていきたいと思います。
  • 跳ぶんだってばよ!
    2011年、某企業で通翻訳中。あれこれ障害はあれど、相変わらずあきらめが悪いナルト、クールな忍び目指して、食べて祈って修行中。今年は飛躍か、はたまた昼寝か?

Words of Wisdom

  • It's always nice to be given credit for something.
    何かについて感謝されるというのはどんなときでもいいものだ。 別にそれを求めて仕事や家事をしているわけではないけれど、たまに感謝されると、とても嬉しいものです。そうすると、自分も他の人に対して、どんな小さな事でも感謝したくなり、それをまた表現したくなります。
  • 人は退路を断って はじめて輝きを増す
    退路を断つ。いろんな含みがあって、潔い言葉です。でも、そこでくすんでしまうのではなく、ひときわ輝きを増す、というところに惹かれました。
  • It's no time for complacency.
    安心[自己満足]している時ではない。 cautioning against a lax attitude. We should avoid this complacency.
  • motivation と bathing の共通点って、なんだ?
    "People often say that motivation doesn't last. Well, neither does bathing - that's why we recommend it daily." Zig Ziglar
  • Obstacles can't stop you.
    Problems can't stop you. Most of all other people can't stop you. Only you can stop you. Jeffrey Gitomer

  • Every adversity, every failure, every heartache carries with it the seed of an equal or greater benefit. Napoleon Hill
  • In times of great stress or adversity,
    it's always best to keep busy, to plow your anger and your energy into something positive. Lee Iacocca
  • Four 'L's (quote, unquote):
    "Live well, Learn plenty, Laugh often, Love much."
  • Remember:
    "Whatever happens to you, you have to keep a slightly comic attitude."
  • Message by someone:
    "Goals help focus you on areas in both your personal and professional life that are important and meaningful, rather than being guided by what other people want you to be, do, or accomplish."
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Mar 31, 2005

休眠が長い?花芽

3月の朝練できた日: 1日: 60m, 2日: 15m, 8日: 1.5h, 9日: 10m, 16日: 45m, 25日: 1.5h, 達成率: 19%
やさたく: レベル3-4。願わくば、3月いっぱいで20冊読み終えたかったけど、できなかった。くやしー!
ビジ英:火・木・金曜は、とにかく聞くだけは聞いた。イディオム大特訓: Group2 まで。
夜:NHK手話ニュース&9時のニュースのJJシャドウイング:ややサボリ気味。ただ聞いてるだけの時もあった。
興味を持った記事:19本 out of 26本(これは先月よりは増えた。P/Oして、読みが追いついてないものがまだ7本残ってる・・・トホホ。)どんな記事を読んでいるかブログに載せようかと思いましたが、ちょっとそこまで余裕がなかったです。大体いつもYahoo News, Time, Economist, Japan Times, CNN World, Foreign Affairs, GLOCOM 等から選んでいます。)
読みきれなかった国際関係ニュース記事のサイトラ・速訳練習:ボチボチでんな。電車の中などで少しだけ。
土日:ABCニュースメモ取り逐次 4本(Story 14 まで)。聴くチャンスを2回に減らした。
2日間、通訳合宿に参加。(拙ログ:通訳合宿レポート1-5 & 付録、をご覧ください。)
表現集インプット:VOA, BBCのつづき:ほとんどできず。

「自分の体力と生活パタンの現状を受け入れ、それに基づいて立ててみた(つまり、ミニマムでできることを中心にした)」プランでも、達成内容はこの程度。
朝練にしたって、あれだけ「今月はやるぞ」って思ったのに、コンスタントにできてない。体力ないなあ。いつも飲んでたサプリメントが、途中で切れたからか?
伊藤サム氏のアドバイス通り、頭がカッカするくらいやさたく漬けになりたいんだけど、まだそこまでいってないかな?もっと読むスピード、上がれー!
やっぱりまだ黙音読してるんだよな・・・。これだと絶対遅い。グループ単位で「見る」ように読まなきゃいけないよなあ。レベル3ならそれができるんだから、もっと意識してスピードを上げなければ。読み飛ばすっていうより、意味を取りながらも、目で追うように読む。読むって言うより、見る、って感じかな。とにかく、ついダラダラ読んでしまいがちなので、意識して速く読むこと。
それから、通訳トレーニングの方法をいろいろ思いつくのはいいんだけど、やはり純国産、英語力の底上げも意識してやる必要がある。とにかく、「聴く・読む」の絶対量を増やすこと。いくら小手先のワザを習っても、充分な素地がないと、すぐに力が露呈してしまう。あー、もっと、たっくさん読む時間がほしいー!

毎日のノルマは、自分で思っていたほど(理想どおりには)こなせなかったけど、今月は何より通訳合宿に参加させていただいたこと自体が、大きな収穫だったなあ。ものすごい新鮮な刺激のシャワーを浴びたので、感動していろいろ書きまくってしまった(笑)。でもね、書くだけ、反省だけで終わらないようにしなくっちゃ。実践こそ大切。

天気予報で、「花芽が休眠する」って言葉を聞いて、キレイだなあと思っていたのですが、そろそろあさりどんの花芽も休眠から目覚めてもいいのではないでしょうか(いいかげん)?

付録: 通訳合宿で使った教材・学んだ表現&訳例等

はじめに: もちろん、この他にもいい訳例は、たくさんあると思います。あくまでも、文脈の中における訳例であり、合宿において各講師から提示されたものです。今回の合宿で、私が2秒以内にきれいに出せなかったもの、もしくは訳がもたついたものを集めました。
先にお詫び: メモを元に記憶を呼び起こしながら書いたので、文法的な誤りや単・複数、冠詞の間違いはご容赦ください(ペコリ)。

JE: 経済指標の読み方
気候温暖化枠組み会議:Convention on Climate Change Framework (CCCF); (議定書との)整合性: achieve consistency with Kyoto Protocol
幅広い視野: broad and comprehensive perspective for solving xxx; 鉱物資源: mineral resources;  資源保有国: resource-holding countries; 軌道に乗せる: get on the right track

JE: 国際銀行の役割
譲許的貸し付け: concessionary loan; 投資家;利害関係者: stakeholder; 資源金融: resource finance; 相手国: partner countries
政策金融機関: policy-based finance institution; 引き継いだ: inherited; 活動・業務: operation
JE: データで見る日本
国税庁: National Tax Administration Agency; 一戸建て: a detached house; 揶揄される: be mocked; 常軌を逸した: abnormally; 判決: verdict; ruling

英日: Sunrise or False Dawn & Lost Decade
conventional wisdom: 通説;  reflation: 調整インフレ、通貨再膨張、景気浮揚; stymied by: ~が障害になっている; preclude deflation: デフレを防止する; borrowing and spending: 借入れと支出;  capital flight: 資本逃避; credit granting / provision of credit: 信用供与; maturity: 満期; cross current: 相反する流れ; securities house: 証券会社

JE: EXPO2005 に向けて & 緒方貞子アフガン支援総理特別代表による演説 (省略)

英日: What is Working Capital Management?
Financial practice: 財務上の行為; credit terms: 掛売条件、支払い条件; to expedite: xxを迅速に処理する; factoring: ファクタリング(売掛債権の売却); receivable collateralization: 売掛金の担保化; bad debt expenses or costs: 貸し倒れ関連費用; security to investors: 投資家への保証金(担保); market participants: 取引している業界; credit line: 融資枠; bad debt: 回収不能の貸し付け; title: 所有権 (他にもたくさんありすぎて、書ききれません!)

JE: 野依博士基調講演: 科学技術情報の扱い方・改善への提言
お世話になる: always receive favor from xx; 知識基盤社会: knowledge-based society; おろそかにする: make light of; 情報を発信する: distribute/deliver information; dissemination; 暴言: unreasonable remarks; 科学技術創造立国: Science-technology powerhouse / oriented nation; やりっぱなし: no follow-up; (研究の)萌芽期: germination period; 学術誌: academic journal

英日: How to Win Friends and Influence People
stick to one’s xxx: ゆずらない; inveterate: 根深い、頑固な; convinced: 納得させられた; derogatory: ケチをつける; speechless: 二の句がつげない

JE: 日経連・奥田会長講演: 日米政治経済状況
世界的な大競争: intense global competition; 政治的に働きかける: urging political action; 後退局面に入った: slid into recessionary phase; 手放しで楽観する: blindly optimistic; 灯油: kerosene; 沈静化: settle down; 場当たり的な: haphazard; 骨子: gist; 給付: benefit paid out; 連携強化: boost strength; 自由な発想を: giving free rein to their ideas; WTO遵守: uphold WTO commitments; 民生: residential and transportation sectors; 国内排出量取引: domestic emission trading; 企業活動をそこないかねない: could hurt corporate activities; 知見を総動員して目的へ向かう: mobilize all knowledge to that end

英日: F元駐日大使のスピーチ:日米関係について (省略)
英日: CNN interview with Ms. Carol Bellamy, the head of UNICEF (省略)

おまけ! JE: よく聞く・出てくる言い回し: 
そうした観点から: in view of this, ; こうした中で: within this context; xxへの対応: response to xx;  基盤: basis, foundation, 他; 大筋合意: reach an agreement on the main outline; 前向きな取り組み: forward looking effort; ビジネス環境を整備する: improve business climate; 議論を本格化させる: debate will begin

Mar 30, 2005

Give it a shot! 通訳合宿レポート5

前々回レポートの聞き違いの原因、2と3についてチョイ追記。聴き間違いの最後の例として出した、
put away with (the) war は、実は、最初聴いた時は、war って、聴こえたのです。長くなるから記事では割愛しましたが、この時頭の中では、自分がRとLの聞き分けが弱い、という今までの事実(経験)から、「もしかして、war じゃなくて、wall もありえるかも。それに、戦争を片付ける、より、(壊れた)壁を片付ける、の方が、自然に聞こえるかな?」ととっさに考えて、「壁を片付ける、なんて言ってます?」(自信がない)と出たわけです。実は単純な聞き間違えではなくて、単語は聞き取れていたにもかかわらず、以上のような思考回路を経てしまったワケ。もちろん、聴き取りに自信がないのも大きな要因ですが。
さらにもっと付け加えると、実はこの文章、全体が否定文で、私はそれに気がつかなかったので(!これこそ致命的)、それがわかっていれば、「戦争はまだ片付いてない(終わっていない)」という話者のメッセージがきちんととれたのだろうと思います。
とはいえ、CNNインタビューは本当に速いし、画像があればまだ想像ついたでしょうが、画像なし・音声のみで、しかも全く背景知識なし、という状態でやっていったので、初見(初聴)で100%とるのはまず無理だとは思います(それでもせめて70%くらいはとりたいですけど)。
ただ、否定文がとれないのは致命的な誤訳につながりますので、日頃から練習する必要があります。これもやってみるとわかりますが、Not だけじゃなくて、hardly とか、less, とか、it is unlikely that とかきたら、もう要々々注意です!(笑)
原因の2と3は、相反するように聞こえるかもしれないけれど、あさりどんの小さな頭の中では、特に英日の場合、まだまだ足りない英語力と、今までの知識・経験がないまぜになって、時にはメンタルブロック自分でかけてしまって、混沌とした状態で処理しているのが、わかっていただけたでしょうか。
もっとスッキリ処理できるようになりたい!!自信を持って「どうだ!」と言えるような訳を出したい!!(←いつも切望してますね(笑))

頭痛も何とか治まったし(笑)、合宿で使った教材の復習をやっておくこと。やりっぱなしにせず、アフターケアーしておこう。メモを元になので、ちょっと心もとないが、聞き取れなかったところや大事なところなんかは赤字や青字でメモってあるので、少しは思い出すかな。
リテンションの練習は、いきなり難しいのからやるよりも、初心者コースとして、S-Vのみリテインする、という方法を思いつき、やってみた。これなら意外とできる。つまり、枝葉(細かい情報)はあえてバッサリ切り捨てて、文の意味を決める動詞だけは絶対とる、という練習。P/Oした紙でも、音声教材でもこの方法を試してみる。

出だしが遅いワタシの悩み、なんと、新崎隆子先生の講演会を記録したHPで、答えを見つけてしまった。”頭出しは3秒以内で”。3秒以内にとにかく何か言い出さないと、聞き手を不安に(この通訳者、大丈夫かな?)させるから、とにかく声を出すことが大事らしい。やっぱりそうか。考え込んだり、ダンマリはよくないよね。他にも、新崎先生がどんな思いで通訳の練習を始めたか、また、人生に対する姿勢というようなものまで知ることができた。

ウレシイ返事:
ぱきしるさんから練習のアドバイスをいただいた。ウレシイ。やっぱりちゃんと逐次や同通練習をやったことのある方のコメントは具体的で、とても助かります。ありがとうございます!テレビの討論番組の同通なんて、まだまだ無理かもしれないけれど、トライしてみようかなって気になってます。カメはカメなりに、出せるところは出してみる!とか。
それから週1回、休み時間中15分程度だけど、職場の他の部署で翻訳をやっている人(カナダ滞在暦10年)に、記事を読んでもらって、逐次訳を出す、という練習につきあってもらえることになった。ウレシイ。ありがと。たとえ週1回・15分でも私にとっては貴重です。
それから今回録音を手伝ってもらった友人に、月一くらいで逐次の練習につきあってくれるか、申し込んでみたら、なんと気軽に、いいよ、との返事。忙しい人なので、言い出しにくかったのだけど、思い切って頼んでみてよかった。
合宿もそうだけど、遠慮してたら何も起こらなかった。何事も、勇気を出して、言って(頼んで)みるものだ。

映画Finding Nimo の中のDolly (忘れっぽいけど超楽天的な彼女のキャラ、好きだなー)のせりふに、「できるかできないかは、とにかくやってみなきゃわからないじゃない」、っていうのがある。まさにその通りで、人前での逐次通訳の練習も、尻込みしてやらなかったら、できるかできないかすらわからない。とにかく1歩踏み出して、ヘタでもなんでも、やってみよう。
"How are we gonna do that unless we give it a shot? And hope for the best."

Mar 26, 2005

これからの課題(逐次)・通訳合宿レポート4

1. 訳出が遅いのを何とかしたい。→ 訳出の戦略を立てられるくらい、余裕がほしい。
→ 相変わらず、英日も日英も、出だしを迷ったり、考え込んで無言になってしまったり、えー、あー、で、時間をくってしまう。真のプロは、もう原発言を聞いている時点で(つまりメモを取りながら、すでにその時点で)、訳出の戦略を立てている、と何かで読んだことがある。今の自分の脳みそレベルでは、メモを取ってる間は、もう話者の発言についていくので精一杯で、発言が終わってから、どう組み立てようか、訳出を考え始めるので、出だしも訳出自体も当然遅くなる。訳出の戦略を立てる余裕なんて、全くない。
日英は、主語をどう立てるかで、動詞が決まってくるでしょ。副詞をどこに持ってくるかでも迷う。おまけに出してる最中に、あんな言い方がある、いやこっちの方がいいかも、なんて、構文を選ぶのに迷いが生じて、右往左往してしまう(今回も何度も言い直してしまった・・・ゴメンナサイ)。イカンなあ。迷っちゃイカン。だって迷いに迷って出したとしても、大した英語じゃなかったり(笑)、文になってなかったり、時制や単・複の間違いがあるんだもの(トホホ)。だったら、迷って遅れた分だけ、損じゃない?
→ 即断即決・即訳出の習慣をつける必要あり。特に日英はS-Vをはっきり出す。何でもいいからとにかく出して、一度出したらそれを基に、途中迷わずに、なんとか文を完結させること。英日は、迷わず出せた時のことを考えると(回数は少ないが)、背景知識や用語が充分インプットされていて、何の話かよくわかっていて、次にくる話が大体見えている(予測可能な)時は、余裕があるので出しやすい。話がわかっていると、話者の伝えたいメッセージもつかみやすいので、どんな起語でどんな結語にしたら聞き手に伝わりやすいかまで、神経が行き届くようになるんだろうな。 

2. 英日は、もっと量をこなす&リテンション&逐次の練習の必要あり。
→ 量をこなすのは、バリエーションに慣れる、という意味でも必要だが、同じ教材でも、3~5回くらいやり直したほうがいいかも。中途半端にやってよし、とするのではなくて(今まではそうだったが)、何度かやって、表現がサッと出てくるまで定着させて、訳出の質とスピードを上げる必要がある。昔の教材でも、結構学ぶところはたくさんある。やりっぱなしはよくないかな。
→ サイトラも、文をじーっと見ながらだとできるが、あえて‘目外し’して、リテンションに近い方法でやった方がいいかも。今回合宿メンバーの中に、メモの量が少なくてもいつもきちんと出してらっしゃる方がいたので、どうしているのか聞いてみたら、やはり「リテインしている量が多い」のだ。リテンションって、やっぱり大事なんだ。サイトラは、視覚に頼って甘えてしまうので、逐次できたような気になってしまう。ここはあえて視覚に頼るのを一切やめて、一度読んだら紙をひっくり返すか、自分で目を上げて(原稿は見ないようにして)リテインして訳す練習が必要だと思った。音声教材なら、あえてメモもとらないで訳すとか。

3. 原発言の内容を、話者のスピードとほぼ同時に理解する
→ これができるようになるためには、おそらく、速読・速音読による、‘読みor聴き’と‘理解’の「同時処理」の練習が必要なんだろうな。
→ 構文の理解には、精読も必要。精読した後、速音読をやるといいかも。(これは今回思いついたのね。つまり、構文が難しいと、なかなか一発でスッと頭に入ってきにくい。自分が難しいと感じる比較構文や否定形の入った表現は、意味を理解した上で、何度も自分で聴いて、声に出して読む必要があるかも。)

4. 概念の置換えを猛特訓する必要あり。
例えば、英検1級やTOEIC900以上~満点を目指す、またはとったばかりの英語学習者にとって、「英語を英語のまま理解する」ことの重要性は繰り返し叩き込まれるし、実際に必要なことだ。ただ、通訳のトレーニングでは、それに加えてもうひとつ、やるべきことがある。それが「概念の置換え」だ。
これね、やってみると、日英も英日も、本当に苦しい。処理がさっさっとできなくて、本当に苦しい。純国産の日本人だから、日本語がスッと出てくると思う?出てこないんだ、これが。しかも、ブログにも何度か書いてるけど、硬くてきれいな日本語って、意外と難しいし、出てこない。そして当然、日英は日英で苦しいの。自分の引き出しに入ってるものが少ないと、フーフー言ってしまう。おんなじ表現ばかり繰り返し使ってしまったり。オイオイ、xxの一つ覚えみたいに、同じ表現何度も使うなよーって自分に言いたくなります。
ところで、「英語を英語のまま理解する」っていうのは、英字新聞や雑誌を読んだり、海外ニュースを見たりするときには、もちろんそれでいいと思うし、まず、純国産はそのレベルに達するのも一苦労。でも、もうひとつ、それを別言語に置き換える・別言語で出す、という処理は、脳ミソのどこか全く別の部位を使ってるんじゃないかと思うくらい、英語で理解する作業とは、全く違う作業のように感じる(少なくとも今の私にとっては。あくまでもこれは自分の感じ方ですので、もっとラクーに出せる人は出せるんだと思います)。翻訳や、英文解釈とも違う感じがする。
理解する→概念を置換え→出す。このスイッチを、ほぼ同時または瞬時にやらなければならない。今の私は、「理解」と「置き換えて出す」という処理の間に、まだ脳神経?がつながってないようで、やたら時間ばっかりかかるのね。「フムフム(英語で)何を言ってるかはわかったんだけど、えーっと、何て言ったらいいんだろ (日本語でどう出したらいいんだろう)。」っていう場面が何度かあった。
おそらく、海外滞在が長かった帰国子女や、母親がネイティヴといった、完全なバイリンガルの人って、この言語のスイッチが、すごくスムーズにできるんだと思います。(でも私が知っている完全なバイリンガルの人達は、通訳や翻訳の仕事はしていません。やはり彼らにとって、言語の置き換えは、小さい頃からごく自然に身に付き、できて当然だったから、自分の一部になっている(特殊だと思ってない)。自分の能力を、もっと別の分野で活かしています。)
まあ、これほどスイッチングに苦労してるのは、私が純国産だからでしょう。しかも留学等の英語にどっぷり浸った時期というのが一度もない。絶対量が足りてないというのは根本的な弱みです。
→ これは、やっぱりトレーニングして、脳みそを鍛えるしかないんだろうな。王道はないって気がする。脳みそのブラッシュアップってカテゴリーを作ろうかしらん。

5. ロジックによる理解力をつける
→ 単語・表現ベースだと、逐次の処理は苦しくなる。ロジックが正確に追えてこそ、きれいな訳出ができるんだ、と痛感。
→ 日頃の会話から、気をつけるようにする。夫からもよく指摘されるが、「枝葉や背景説明はいいから、まず、要点をずばっと言えよー!」質問に答えるときも、私は日本語でも背景説明から入る癖があって、相手はズバリの答えを期待しているのだから、まず、それで答えるようにしたほうが、相手もじれずにすむ。日頃から(日本語でも)気をつけたほうがいいような気がする。
→ 科学系の読み物を日本語でいいから多読するといいかも。その後、日本語でサマリするとか。あーそういえば、朝日の社説はあまり良くない。ロジックがよく飛んでる(英訳してみるとよくわかります)。読売はちょっと(というか明らかに)偏りがある。日本の大新聞の社説は過信しない方がいい。ロジックに一貫性がないことがある。大学生向きの練習教材ではないでしょうか。

→ 他に何かいいトレーニング方法をご存知の方いらっしゃったら、ぜひ、アドバイスお願いします。

逐次の練習って、きっと前頭葉使ってるんだなー。合宿終えて家に帰り着いた頃には、おでこ全体がズキズキうずくような(ちょっとほてるような)頭痛がしました。普段やり慣れないことやったからだ・・・(笑)。あと、お風呂に入ってもなかなか神経が休まらなくて、いつもは私疲れるとすぐ寝ちゃうっていうか、寝つきはすごくいい方なんだけど(ご存知の通り?) 、ちょっと神経がざわついてる感じ (一種の興奮状態でしょうね) がして寝付けなかった (疲れているにもかかわらず)。そこで、久しぶりにラベンダーのオイルをアロマランプにたらして、その香りでリラックスしながら眠りにつきました。あ、それから、神経が疲れた後って、なぜかバカラックやキャロルキングを聴きたくなるのよねえ♪。お気に入りの歌と香りでリラックス。おやすみなさい。zzz.....
通訳合宿レポート5 につづく

Mar 25, 2005

あたって砕けた純国産、でもめげない。 通訳合宿レポート3

あさりどんのリスニング&聴解力の弱点を、自分なりに分析 
1. 単語を知らないから聞き取れない → 語彙不足。

2. 単語は知っているのに聞き取れない → 耳が弱い(RとL の区別とか)。それに加えて、「ここでこういう言い方がくるとは思えない・くるはずがない」的な、自分勝手な思い込みによって、聴解が妨げられる。こういうの、メンタル・ブロックって言うんですかね?もっと素直に、先入観を持たずに、心を無にして聞くこと。

3. 聞き取れたのに、意味がわからない。(これってすごく悲しいというか、情けないんですよ。やってみるとわかる)
→ 表現・知識不足とも関連するが、これは自分の理解力不足が大きい。ピースはとれたけど、全体像が見えない。前述2と矛盾するように聞こえるかもしれないが、自分の知識を総動員して、前後関係から、流れを読めなければ、理解するのが難しくなるし、また、適切で素早い訳出も、当然できない。大量の情報が流れた場合、少なくとも絶対に幹(キーワードやキーとなるメッセージ)だけは、取り違えてはいけない。

4. 構文がつかめない。じっくり(見て)読めばわかる英文も (特に長くなると) 、一度聴いただけで、サッと(ほぼ同時に)理解できるか(構文がつかめるか)、というと、できない(時がある)。
→ 特に私の場合、相変わらず、比較構文と否定文に弱い。でも、これがきちんととれないと、致命的になりかねないので、対策を講じる必要あり。また、それも話者とほぼ同じスピードで自分も理解できないと、当然訳出は不可。

5. ロジックが読めない(聞こえても、ロジックがわからない)。
→ 私の昔からの弱点。今回、Brenda さんのように、理系で英語が堪能な方の理解の仕方を見ていると、やはり日本語でも英語でも、まずロジックを理解しようとしている。これは素晴らしいことだ。メモも当然、概念のマップになっていた。すごーい! 理系の方のロジックの追い方が、理解と逐次処理にも生かされているようだ。うらやましい~! ちなみに文系アタマのあさりどんのメモはいつもメチャクチャで、自分でも読めないことが多い(笑)。言葉に頼る比重が大きいため、文と文のつながりやロジックを見失うこともしょっちゅう。日頃の話し方もそうだしなあ。改善の余地大いにあり。

6. たとえ理解できない部分があっても、全体をきちんととらえるような聴き方をするよう心がける。
恐ろしいことに、私の場合、自分の理解できない部分は、無意識的に落としてる(聴いてない!)ことが判明。これって、マズイでしょ。やっぱり、フォト・リーディングじゃないけど、フォト・コピーするように、全体をきっちり写し取るように聴けるようになるのが理想。英語が速くなればなるほど、これが難しくなるけど。全体の中で、たとえ知らない単語・表現・わからない部分があったとしても(つまり虫食い状態)、それはそれで留めておく、留めながら聴くってことが大事。抜け落ちることのほうが怖い。無意識にすっぽり落としてしまうよりも、虫食い状態の方がまだまし、というその理由は、「自分がわかってないところ(例えば単語が聞き取れなかったり表現の意味がつかめなかったりした箇所)が、自分でわかっている(認識できている)」から。無意識に落とす、というのは、自分がどこがわかっていないのかすら、自分でつかめていない、ってことだから、そっちの方が‘困ったちゃん’なわけ。 何のことかわかります?ちょっと文章ではわかりにくいかもしれないけど、これ全部、私の感覚というか気づきというか、今回合宿から得た貴重な教訓。

通訳合宿レポート4 に続く

思わず爆笑?「大きな大きな勘違い&誤訳」発生! 通訳合宿レポート2

純国産の永遠の悩みとして、リスニングの弱さがあるが、ワタシはなんとかそれを構文やら前後関係からの推測で補おうとしてきた。が!しかし!それには限界があって、やっぱり全く‘あさってな’訳を出してしまう危険性があり、当然の結果として自分でも大笑いしてしまう勘違い誤訳が何度も発生してしまった。でもよく考えたら、ABCやBBCのメモ取り逐次練習では、しょっちゅう、
「(♪大きな古時計♪の節で歌ってみてください→) ♪大きな大きな勘違い♪あさりどんの誤訳~♪」
をしていたので、別に勘違い誤訳は今に始まったこっちゃないんだけど、やっぱり初見の教材で、人前でやってしまうと、あらら~!で、時に大爆笑。
例えば、
Securities Houseは、証券会社のこと。でも私、securities と複数になっているのに気がつかず(聞こえず?)、その前に、アパートの掃除、decent な暮らし、と聞こえたので、これは、セコムしてますか?のホームセキュリティー付きの家のことだ!と、かなり強引に自分勝手に話をつないで、「警備保障付きの大きな家に住んでいる(でもなんかヘンだなあ)」、なんて言っちゃった。(メンバー大爆笑) そうじゃなくって、「バブル期は証券会社に勤めてて羽振りがよかったのが、バブル崩壊後はそうじゃなくなってアパートに住んで掃除夫をしてる」っていう内容だった。(全然違うやん!思い出しても笑えるわー)「バブルが崩壊」ってところはとれていたので、なんで崩壊してからいい家に住むんだろう?なんて思ってたんだけど、やっぱり、ヘンだなあと感じた時は、そこは100%もしくはたいてい、間違っている。

以下、順不同で聞き間違いと勘違い誤訳の例:
‘saw red (scarlet)’ は、see red の過去形で、激怒した(顔が赤くなるのを想像すればそうですよね)の意味なんだけど、初聴で、ソーレッド?はあ?なんのこっちゃ?これなんかは、単語は知ってても、聞き取れなかったいい例です。
“I knew it positively.” 肯定的に知っていた?「絶対そうだとわかっていた。」こんなの、映画とか見てればすぐわかるはずなのに。
“I wouldn’t take it if you gave it for free.” 「タダでくれても要らないよ。」
‘agreeing with him’ が、green xxx? に聞こえてしまった。話の流れを考えればここでgreen が出てくるはずないんだけど、agreeing と、ing 形になるはずはない、っていう思い込みによって、聴解力にブロックがかかったいい例。
tension をattentionと聞き間違えたり。Outpouring って、津波が押し寄せてくることかと思ったら、各国からの資金援助が「ほとばしるほど」ユニセフに寄せられた、と言ってるらしい。
I don’t want to sound too carried away. 浮かれて胸がいっぱいになってるとは思われたくないんですが。という意味だそうです。
Rebel fight をlevel fight と聞き間違えたり。R/L, B/V は、相変わらず聞き取れないわー
Get mired down たぶん、泥沼にはまる、でしょうね。 落ち着いて考えればわかるんだけど、機関銃のようにまくしたてられると、???

日本語も、知らないor 聞き慣れない言葉は、初見(初聴)でえっ??ってなります。例えば、
ふぞんりょう(賦存量):石炭の備蓄量のようなもの?:英訳は、reserve
ていひんいたん(低品位炭):low-grade coal
ごけいてき(互恵的):benefits (v) all concerned
(研究の)ほうがき(萌芽期)を、氷河期と聞き間違えてしまった。(ごめんなさい、研究者の皆様!)

英語の聞き間違いに戻って、put away with the war のwarが、最初wall に聞こえたので、「壁を片付ける?なんて言ってます?(反乱で壁が壊れたのかな?)」「いや、war って言ってますよ」「ワッハッハ」
って、これ、プロの仕事だったら、笑って済まされないってー!

通訳合宿レポート3に つづく

通訳合宿に参加して

率直に言って、楽しかった。大いに刺激を受けた。自分が知らないことがまだまだたくさんあることを認識できた。Brenda さん のファンになってしまった。(今回初めて、実際にお会いしたのですが、本当に素敵な方です!)
逐次通訳の練習を通して、自分の弱点や足りないところ、気がついたこと・感じたことが多々あるので、通訳合宿レポートとして、5回に分けてログに書いていきます。まずは大いなる収穫から。

収穫その1: 逐次練習に集中できた。
日頃、家事と仕事の合間のスキマ時間を見つけて細切れでしか練習できないので(しかも音読やただ聴くだけとかシャドウとか)、ここまで集中して逐次通訳の練習ができたのは初めて。初日は朝10時から夜10時半まで、2日目は朝8時過ぎから夕方5時まで、2時間ずつx9コマ、食べる時間と寝る時間以外は全部、日英or英日の逐次の練習。こういう、カンヅメになってやる合宿って、いいなあ。そういえば学生時代サークルで、いつも春休みと夏休みは5日間くらい青年の家を借りて、秋はメンバーの下宿に分宿して、合宿してたっけ。あれを彷彿とさせたなあ。そう、日常のありとあらゆる雑事・雑念から開放されて、まるで学生のような自由な気分を味わえたのも嬉しかった。

収穫その2: 他の方々のパフォーマンスから様々なことを学んだ。
メンバーは4,5人だったので、他の方々のパフォーマンスを聞いて、驚いたり感心したり。メモの取り方や、ロジックの汲み取り方など、人によって当然違うのだが、自分が全くとれない時や、とったとしても途中で追いつかないときなど、ちょっとその場でメモを見せてもらったり、どのように(頭の中で)処理しているかを教えていただいたりできた。

収穫その3: 英語のバリエーションに触れることができた。
自分独りでやっていると、教材が偏りがちになる(好みも入ってくるし)。今回の合宿では、参加者全員が交代でチェアーを取ることになっていたので、いろんな教材を持ち寄ったことにより、聴く英語のバリエーションが拡がった。ここで言う英語のバリエーションとは、話者の発音やなまり、語彙の選択も含めた話し方全般に関してもだが、話者の考え方・ロジックの展開の仕方も多岐に渡るので、それらに触れられた、というのは非常にいい機会だった。

収穫その4: 初見で、コンスタントに80% 以上出すことの重要性に気がついた
自分のパフォーマンスにムラがあるのは何となくわかってはいたんだけど、今回他の人のパフォーマンスを見て(聞いて)、コンスタントに80%-90%以上出す必要があると痛感した。いい時はそこそこ出せるけど、悪いときは全く出ない、50%や90% のデコボコのアウトプットで平均して70%になるよりは、コンスタントに80% 出せるほうが、聞く側からしても、信頼できるっちゅーもんです。そう、開幕でホームランを打った(けどその後パッとしない)松井稼頭央選手より、コンスタントにヒットを打ち続けてくれるイチローの方が、逐次通訳としてはいいわけ。見てて(聞いてて)安心できるでしょ。

収穫その5: あたって砕けても、立ち直るのが早くなったかも
もちろん、他の人が(内容が)とれているのに、自分がとれていないと、ちょっと/かなりヘコみます。特に最後の英日コマCNN、速かったし聴き取れないし、ロジックが見えないしで、ずーっと眉間にシワが寄ってたな。でもこういう「うわーできないよー!」っていう経験を通して、また、他の方々に説明してもらって理解を助けていただいて(感謝!)、自分に足りないものに気づくことができた。(これに関して詳しくは、後発ログ「合宿レポート3,4」で説明する予定)
そう、(予想どおり)あたって砕け散ったんだけど、気を取り直して、必死で理解しようとしてました。昔だったら、結構ガックリきて、私ったらなんて耳も頭も悪いんだろう、他の人はあんなにできるのにってクヨクヨしてたと思うんだけど、年のせいか、クヨクヨウダウダしてる時間がもったいないの。それより既に、どうしたらいいか、初見でコンスタントに80% 以上出せるようにはどうしたらいいか、次なる方策をあれこれ考えている。

あらためて、このような貴重な場を提供してくださったBrenda さんに、感謝の意を表します。ありがとうございました!
通訳合宿レポート2 につづく。

Mar 19, 2005

あたって砕けろ・通訳合宿

今度の3連休(のうち2日間)に、Brenda さん&コツコツの会主催の、通訳合宿なるものに初めて飛び入りで参加することになった。ドキドキ&わくわく。楽しみな反面、不安と緊張がよぎる。
学校に通ってないから(通訳学校から離れて(落ちこぼれて)もうずいぶん経っている)、人前でやるというのに慣れてない。しかも今回お会いするのが初めての方ばかり。でもそこは愛嬌で乗り切る。
それよりも、この不安と緊張は、2週間くらい前から、扱うトピックが提示されていたにもかかわらず、全く下調べや準備ができてないことから生じているのだ。今週火曜日から(!)大慌てで経済・ファイナンス関連サイトをチェック中: 
経済指標の読み方、国際協力銀行の役割、Working Capital Management (他にもトピックは用意されているのですが、これらは特に私自身がわかってない分野)
経済関係の表現をインプット。大量なので、速読する必要あり。うあー、いっぱいあるよー!何とかなる、なんて甘い考えだったことが判明(大甘だー)。もっと早くとりかかるんだったー!って後悔してる場合じゃない!とにかく、読んで読んで読みまくる!!
しかも、自分がチェアーとるコマも英日・日英一コマずつあるというのに、いまだ準備に取りかかれていない。(合宿では、参加者全員が、交替で講師を務めることになっているのです。)
そーいえば、(これも悪い癖なんだけど)、学生の頃からワタシ、プレッシャーや締め切りがないと、なかなかとりかからない、しかもギリギリになって事の重大さに気がつき、アセリまくってたなあ・・・。でももう学生じゃないんだから(時間は有限なのだ)、早め早めに計画性を持ってとりかかるべきだな。
とにかく、たとえ本番まで3日しかなくても、その中で最善は尽くす。
せっかく与えられたチャンスとテーマなのだから、自分なりの誠意を尽くして、準備する。
あとは、卓球の愛ちゃんじゃないけど、「当たって砕けろ」。 ・・・砕け散ったら、またその記録をつけに戻ってきます。
(noted on March 16, 2005)

というわけで、週末は、ブログ返上して、自分のやる英日と日英のテープの準備(思ったより時間がかかっている。日英は、テープに録音するという作業があるのだ。)、ネットで検索してダウンロードした用語・表現・記事などを‘大慌てで’チェックしたり音読したり、最後の悪あがきをしております。
準備不足がどのくらい自分を不安にさせるか、やっとわかりました。プロの方々は相当準備されるのでしょうね。体調がよかろうと悪かろうと、そんなことにはおかまいなく、準備はしなきゃいけないのでしょうね。あー、また直前になってあせってるー!
ここでまた夫よりひとこと:
「ただの勉強会だろ?うまくいかなかったら、そこから学べばいいんじゃん。なんでアセるわけ?」
「だってー、できる人ばっかりの中で、私一人全然まるっきりできないかもしれないんだよ」
「恥をかくと思うからあせるんだろ?ゴチャゴチャ考えてもできないときはできないんだし、知らないことなんて、きっと山ほどあるんだよ。そこから学ぶ、から、合宿なんだろ。マトリックスだよ。『心を解き放て。』」

というわけで、受験前などもそうですが、「やらなきゃいけないことが山ほどある!(のにやってない)!」とよくアセリまくってしまう私ですが、そういうときこそ、冷静になって、
「一番大事なことからやっていこう。」「今、やるべきことをやろう」
と思うようにしています。ちなみに、毎週土曜日の午前中は、洗濯や掃除をやるのですが、今日も、夫と手分けしてやりました。いつもありがとね。トイレも掃除しました。やることやってからでないと、トレーニングも気持ちよくできないから。

というわけで、コメント入れていただいた方々、申し訳ありませんが、来週必ずお返事書きますので、待っていただけますか?
ではこれから再び、「あたって砕ける」ための、合宿の下準備に取りかかります!

Mar 11, 2005

省エネ・モード?

届きました!みなちんパパさんぱきしるさんお奨めの、イディオム大特訓。いいなあ、「特訓」って響き、なんだか巨人の星かアタックナンバーワンみたい。(古すぎ?)
英語学習者と通訳修行僧の端境にいる、どっちつかず状態のヒヨコは、常に、基礎力の強化と通訳の練習を、意識して両方やっていく必要がある。しかも「飽きっぽい、怠ける、すぐ寝る」*という、もうどうしようもないくらいスバラシイ性格というか行動様式に、日ごろから手を焼いている。
よし!じゃあこの悪い癖を、逆利用してみよう!と思いついた(こーいう浅知恵だけはまわるのね・・・)。
15分、30分単位でできるものを組み合わせてやってみる。
週ごと、月ごとに、教材を衣替えする。
ブログに公開?発表して、自分で自分にプレッシャーをかける。
そしてこれにピッタリなのが、イディオム大特訓。新風吹くかな?
あとは実行あるのみ。4月か5月エンドを目安にします。

*「飽きっぽい、怠ける、すぐ寝る」=(言い換えると)「臨機応変で切り替えが速い、省エネ・モードにすぐ入る(エネルギー効率がいい)、体力温存する。なんでもものは言いよう? なんだか今週も、しょっちゅう省エネモードに入っていたような気がするんですけど・・・

ぬるま湯はヤバイ・化石にはなりたくない・でも

社内翻訳の良し悪しについて。
よい点(私が考えるところの): 
1. 原稿を書いた技術者に直接会って、日本語の(!)意味、内容(専門的な)に関する質問ができる。結果、誤訳を防げる。
2. 開発工程や、現物(部品、モジュール、組み立て品、試作品、その他)を見ることができる。機械音痴にとっては、頭の中にイメージしやすいので、助かる。
3. 少しずつではあるが、その分野の専門用語やソフト・ハード両方の知識が蓄積していく。略語にも慣れる。結果、翻訳スピードが上がる。
4. 仕事の量に波はあっても、基本的に時給なので、定収入が得られる。(ボーナスはないが)
5. 宮仕えのつらさはあれど(?)サラリーマンなので、土日が休み。家族の休みにあわせて休みの計画が立てやすい。

悪い点(私が感じるところの):
1. Get bored too often. Jに、How are you? と聞かれて、私がよく答えるのが、Bored to death. 正直言って、技術翻訳は、ワクワクしたり、胸躍るような内容ではない。(最先端の技術に触れられる場合はワクワクしますが)
2. 翻訳とは言えない作業をやることが多い。例えば、既に翻訳した文書の改訂。数字や誤記を直すだけの場合もある。(もちろん新規に加わるところは訳しますけど。)エクセルで8000項目ぐらいあるデータを訳す、っていう仕事があるとして、そのうち7割くらいは、置換え作業。これに、フォントを変えたり、全角入力の数字を半角にする、なんていう作業も加わる。ワードの文書でも、時々置換えできるものもあるので、こういうのばかりやっていると、いつかそのうち、こういう仕事はぜーんぶ、機械翻訳にとって代わるんじゃないか、とさえ思ってしまう。(実際、大量の翻訳を機械にやらせているところもあるでしょう)
3. ぬるま湯状態になる。下手して、ずーっとこのままいると、お尻に根っこが生えるか、化石になっちゃいそう。怖いよー!
4. 年数とともに専門用語に通じてくるのはいいが、その会社(や業界)でしか通じない。他で通用しなくなるのでは?という危機感が膨らむ。
5. 社員と違って、ボーナスなし、退職金なし、なのに、派遣で3年以上(しかも時には社員と同じように)働くのって、意味がないのでは?と思い始めた。

思いつくままに書いてみたけど、よい点悪い点ともに5個ずつ。プラマイして0・・・。でも私の場合、
「このままじゃイカン。ぬるま湯につかったままだと、脳ミソがふぬけになって、化石になってしまう!!」
という危機感の方が強い。 
そもそも英語のやり直し&通訳トレーニングを始めたのも、この危機感が引き金になったとも言える。他でも通用する実力をつけたい!という切実な思いがトレーニングに駆り立てたとも言える。
ただ、ジレンマもあって、やはり山のような(!)家のローンだの子供の教育費だの考えると、例えば、今仕事を辞めて大学院に行って勉強する余裕も、フリーで仕事をする勇気も(もちろん実力も)ない。通訳の学校に通う時間的経済的余裕もない。
いつになるかわからないけど、いずれはステップアップしたい、という気持ちも捨ててはいない。
となるとやっぱり、今は、現時点で、自分にできることを、自力でやるしかない。
あさりどんが化石になるなんて、想像しただけでも恐ろしい(エーン!泣いちゃいそう)。なのでとにかく、通訳自主トレをやって、せめて脳ミソだけでも柔軟性を保つようにしたい。
・・・とまた、自分の‘思い’だけが先走ってるような・・・(ちゃんと実行しろよー) ブツブツ言いつつも、
今日もローンレンジャー・ブルーは(ちなみにローンレンジャー・レッドはダンナ)、ひたすら働くのであった。まる。

Mar 06, 2005

ブログタイトル 変更か?

「ブログに、朝練できたかできなかったか、記録して、達成率を発表してるんだけど・・・2月は3割だったんだよねー。ってことは、あとの7割はグースカ寝てたってことよね、ワタシ。」とブツブツ言っていると、横で聞いていた夫が、
「いっそのことさー、それを‘売り’にしたら?」
「はぁ?」
「だからさー、寝てることを、‘売り’にするんだよ。いっそブログのタイトルを替えてさあ、たとえば、『眠って合格!通訳検定』とか、『寝てこそ合格!』とか。もっと週刊誌っぽくするなら、『睡眠こそ必勝のカギだった!』とか、『驚異の学習法!あさりどんの睡眠!』みたいな? 結構読む人増えるかもよ。」
あ、あのねー、人が学習時間とれないって、真剣に悩んでるっちゅうに・・・
「今のまま、マジメなトーンで書き続ければ、結構信じる人いるかも。ふむふむ、通訳トレーニングには眠りが大切なんだ・・・って、本気で思っちゃう人もいるかもね。わっはっは。」

ぐっ・・・でも、反論できない。というのも、夫は、なんでそんなに体力あるの?っていうくらい、仕事(や飲み会)でどんなに遅く(午前1時とか2時とか)帰ってきても、ちゃっちゃとお風呂に入って寝て、朝は6時とか6時半と、大体決まった時間に起きることができる人。仕事で早出しなきゃいけない時(4時起き5時起き)もへっちゃらで、自分でさっさと起きて行く。大体いつも、私よりも遅く寝て、私よりも早く起きている。だから、私が起こされることはあっても、私が彼を起こすことはめったにない。休日は休日で、夫は、寝てるのがもったいない、とか言って、早―くから起きて何やらやっている。風邪などで体調が悪いときは別だが、彼が朝寝坊とか昼寝とかしてるのを、ほとんど見たことがない。それにひきかえこちらは・・・。
そう、一番身近で、いつも(朝寝や昼寝で)グータラしている私を、目の当たりにしているのは、彼なのだ。ゆえに「寝てばっかいんじゃん」、と言われても、実態を知られている以上、また全くその通りなので、何も言い返せない。朝連への思いだけは熱く語っているが、実行できてない実態を知られているからな・・・。
「あ、もひとつタイトル思いついた。」
「どんな?」
「ちょっと流行りの本みたく、『朝連はするな!』とかさ。 あっ、『果報は寝て待て』もあるな。」
「もうちょっと、キレイな感じのないの?・・・あっ、『眠れる森のあさりどん』っていうのはどう?」
「なんか響きがマヌケだよなー。童話・昔話路線なら、『三年寝太郎(寝たろう)・あさりどん』の方がいいんじゃない?ほのぼの系でいくか。」
「・・・・・。」

今月は、朝練、やるぞっ。

Mar 04, 2005

3月のテーマ: 多読と、速訳。冬眠から目覚めること。

朝練: 1時間ある時:ABCメモ取り逐次、30分ある時:国際関係ニュース記事の音読&速訳、15分しかない時:VOA音読と訳文のチェック
通勤途中(電車): Listening
月:やさたくstories、火:ビジ英、水:Larry King Live、木:ビジ英、金:ABC
通勤中(バス): Reading
往路:やさたく(レベル3-4)、復路:タイトルを見て興味を持ってP/Oした記事

昼休み:ニュースチェック on web: Yahoo news Worldは基本的に毎日チェック 加えて、
月:ABC&朝日か読売、火:BBC&共同ニュース、水:CNN&Japan Times, 木:Time& 日経、金:Economist&International relations

夜:NHK手話ニュース&9時のニュースのJJシャドウイング。
国内ニュース:できれば、日英同通にトライ。
国際ニュース:できそうなら、速訳の練習。できなければ、即座に出ない用語メモって、あとで調べる。

土日:ABCニュースメモ取り逐次(とっとと終わらせて、NewsHour with JL に戻ること!(去年前半をやってみて難しかったので、後半は放ってある)
読みきれなかった国際関係ニュース記事のサイトラ、速訳練習。
表現集インプット:VOA, BBCのつづき
おまけ:筋トレ、バレエ・バーレッスン休まず出る、上の子の英語をみる(授業でカバーされてないテキストの残り)

というわけで、今月の計画は、自分の体力と生活パタンの現状を受け入れ、それに基づいて立ててみた。(つまり、ミニマムでできることを中心にした)
今月は、心のおもむくまま、ひたすら多読にいそしみたいと思う。伊藤サム氏のコメントにもあったように、頭がカッカするくらいやさたく漬けになりたい。
「心のおもむくまま」、というのは、先月、乗り気がしない技術英語の本を無理やり読もうとして、全く頭に残らなかったから。無理強いは、かえって時間の無駄になりかねない。今月は工業英語関係はちょっとお休み。やはり、今、自分の興味・関心のあるものを、とりあえずどんどん読んでみる。自分の心の声を聴いて。Follow your heart.
それから、web で現役の通訳の方々が書いていらっしゃる、速訳、なるものに、挑戦したい。うまくできるかどうかは、この際気にしない。とにかく、やってみる。また、先月ほとんどできなかったサイトラも、もうちょっとマメマメしく取り組んで、本数を増やしたい。

トレーニングが、パターン化というか、マンネリ化すると、私の場合、吸収率がガクッと落ちる(ような気がする)。(ビジ英がいい例。内容はすごくいいのに、パターンに飽きてくる。今月は、リプロ用と割り切る。) ので、新風を吹き込むために、bloggers の皆さんお奨めの、イディオム大特訓をやることにした!価格が高いのに決心したのは、CD付きってところ。電車の中で復習できるから。なので、無事購入できたあかつきには、上記の計画に、イディオム大特訓が加わります。

あと、CNN関係のCDブックみたいのを買おうかなと考えている。もち、スクリプト付き。Native 同士の会話のスピードに慣れておく必要あり。去年買ったLarry King Live はある意味すごく役に立った。というのは、自分の知らない単語が聴き取れないのは当たり前というか、よくあることだが、知っていても、どんなにやさしい単語でもreading によるインプットだけでNative の発音でインプットされてない(聴いたことがない)単語は即座には聞き取れない、もしくは反応できない、ということがわかったからだ。話者の話し方のクセや訛のバリエーションに慣れることもできる。また、native なら当然知っているような口語表現・言い回しがザックザク出てくるので、結構いい刺激になる。インタビューものは、センテンスの切れ目がわかりにくいのが難だが、それも自分で気づくようにならねば。またユーズドで買えるといいな。

冬眠から目覚めよ!あさりどんの(小さな)脳ミソ!そして新しい風を吸うんだ! 「はなをくんくん」

Special Thanks to Wonderful Interpreters

月末の天声人語を真似て、最近心に残った言葉特集。
引用させていただいた皆様、もし不都合があれば、ご連絡ください。即刻編集し直しますので。著作権料とか払えないです。ゴメンナサイ。尊敬と感謝の気持ちを込めて、引用させていただきます。

「いくら頑張っても所詮後付けの産物だということ。このことに関しては痛いほどよくわかっている。私は人より余計に頑張らないと追い付いていけない。絶えずメンテをしないとあっという間に剥げてしまうことを知っている」 by バナナマフィンさん

2004年の私の英語やり直しは、実は3度目の正直なのです。1回目はガイドをとった1990年頃、2回目は憧れていた通訳学校に通った1999年頃。通訳学校で進級できずすっかりあきらめて、トレーニングを全くやらずにいた5年くらいの間に、力が急降下。昨年まさに3度目の正直で、やり直しましたが、英語のカンを取り戻すのに、1年程かかっています。(年のせいもあるかもしれないけど)もっとかかるかもしれない。これはほんとに、「あきらめたら、そこで止まる&実力が落ちる」ことを体現しただけ。バナナマフィンさんの、プロになっても「絶えずメンテをする」、という気構えが素晴らしいと思いました。あと、マフィンさんの、「純ジャパ」っていう言い方も、面白いと思いました。「国産」っていうと、牛や大豆を思い浮かべてしまうけど、「純ジャパ」は、人間って感じが出てます。

「訳語の選択に迷ったら英英を引く -基本の基本」
「できるだけ頭出しするアプローチと、聞く人にとって一番わかりやすいアプローチ(=目で見る単位を長めに取り、逐次的になる)のどちらを指示されてもできるように。」
「動詞をメモする、というのは、社内通訳をしていたときに、先輩通訳のHさんに教わったTipsの一つ」 
「瞬時に話し手の意図を察知する、どんな発言でも対応できるよう表現のストックを増やすことの双方が必要。前者は数をこなすこと、翻訳、後者にはリーディングでインプットを増やすことが大事だ。」 By Salieri T.さん 

「それぞれの人にとって大切なこと、目標の中で一日何かひとつを継続していくこと、それは他人に勝つためではなく、自分を叱咤激励するため、やり遂げた自分を誇りに思って、また一歩進むため、大事だな。」
「最初はとても苦しくて、ちんぷんかんぷんで「私とてもこんなの通訳できない」と思ってくらーい気持ちになっていたのですが、練習、繰り返しって重要なんだな…ってこれって当たり前ですが。そう思える境地に至るまでが苦しい。そこを乗り切れるかどうか。」 By imo さん 

Salieri T. さんやimo さんのトレーニング記録は、いやもう本当に、素晴らしいです。読むだけで、ものすごく勉強になります。私なんてまだまだ足元にも及びませんが、トレーニングの貴重な指針をいただいています。現役で通訳の仕事をされているプロの方々でも、こんなにトレーニングしているんだ、と、まさに身が引き締まるような思いで読ませていただいてます。

もし、私のブログのタイトルだけ見て、なんだかものすごいトレーニング内容が書いてあるんじゃないかと期待していらっしゃった方、ごめんなさい、です。このタイトルは、あまり深く考えずに、気軽につけました(私には、勉強というより、トレーニングという感覚がピッタリだったので)。通訳トレーニングの具体的な内容や方法を知りたい方は、ぜひ、Salieri T. さんやimo さんのサイトもご覧ください。本格的な通訳トレーニングの方法が、お二人のブログに満載です。私も日々独りでやるトレーニングの参考にさせていただいております。仕事に対する姿勢や、真摯な生き方にも感動しています。ありがとうございます。自分のブログも、もっと充実したものにしていけるといいのですが、まだまだ発展途上ですので、その辺ご了承ください(ペコリ(礼))。

追記: ブログの著作権って、どうなってるんでしょう?どなたかご存知でしたら教えてください。一応、私は引用させていただいた方へ、「お知らせ」するようにはしているつもりですが。不都合があったら、すぐにご連絡ください。

Mar 03, 2005

上を向いて、歩こう♪みんなちがって、みんないい

誤解を招かないように書いておきたいのですが、私はここで、「ほーら、こんなに時間がないのにがんばってるのよ」と自慢するつもりも、「いろいろ大変なんだから、トレーニングできなくても当然でしょ。大目に見てね。」と開き直るつもりも、さらっさら、まるっきり、ないです。これ全部、自分にとっての「現実」であり、ある意味、私はこういう生き方(大げさな?言い方ですが)を選んでいる、ともいえる。だから、私のログにしょっちゅう出てくる「時間がなくてトレーニングできなかったー!(嘆)」「また寝てしまったー!(アセる)」のは、ウソでも謙遜でもなく本当のことで(笑)、情けないとは思いつつ、全て自分のせいだと思っている(体力のなさ等)ので、それに関して言い訳はしたくない、のです。与えられた環境、限られた時間の中で、なんとかやりくりしなきゃいけないのは「自分」なのであって、それを意識づける・自分を叱咤する意味で記録をつけているともいえます。(それでも結構言い訳がましく聞こえるときも(自分で読んでて)多々ありますが・・・笑)

就労中・失業中、外で働く・自宅で働く、正社員だパートだフリーだ、既婚・未婚・バツイチ・再婚、子供ありなし、子供の障害ありなし、親の介護ありなし、どうしても譲れない趣味ありなし、家や車のローンありなし、自分の健康状態の良し悪し、人それぞれ、全て状況・事情は違って当然だと思う。こういった様々な状況、それぞれに当てはまる友人・知人が実際にいるし、また本やTVを通してそういう人達が現実にいるのも知っている。
何を「大変だ」と思うかも主観的なものなので、人によって違う。(似たような状況、というのはあるかもしれないが、全く同じ、というのはありえない。それに、似たような境遇においても、人によって反応というか、とる態度というか、心の持ちよう・感じ方も様々。)みんな、それぞれの立場や状況で、時間をやりくりしつつ、がんばっているんだ、と思う。
金子みすずの詩「私と小鳥とすずと」の中の一節、
みんなちがって、みんないい」 のです。
だからこそ励ましあいたい。計画倒れに終わったとしても、それを笑い飛ばせるくらい、明るい、ポジティヴなパワーとエネルギーが、私には必要。

それから、これも自戒を込めて書くのですが、自分の過去(たとえば受験や就活時の失敗等)を分析してウダウダ言ってる暇があったら、今、目の前にある本を手にとって読む、自分の置かれた境遇を嘆く暇があったら、表現のひとつでも覚える、人をうらやむ暇があったら、雑誌の記事を短いのでもいいから1本読む方が、ずーっと前向きで建設的だと実感するようになったのです。そういう私も、以前はウダウダ言ったり、誰かのせいにしてみたり、人をうらやんだりしたこともあります。むしろ、しょっちゅうありました。そっちの方がラクだから。でもはっきり言って、これこそ(不満を言ったり、人をうらやんだりすること)が時間の無駄だと気がつきました。愚痴ることでは、何も解決されない。残された時間は、私の場合、そんなに多くはないので、”今、自分がどうありたいか“"今、何をすべきか”を大切にしたいと、心から思うようになりました。
「どうせ」と言いたくなったら、「どうにかしよう」「なんとかなるさ」と言ってみる。

そして、自分の小さな夢の花束を大事にしたいのです。小さくても、一歩一歩前に進みたい。青いと言われても、甘いと言われてもいい、ジコチューだ、ドンくさい、不器用だと思われてもいい。これからも、ためらったり迷ったりするかもしれないけれど、自分の花を大切に育てて、花束を作りたいのです。(最後、話がトンでしまいました。スミマセン)

飛びついでに、
時間管理しよう、朝連しなきゃ、って、言うじゃなーい? でもうちで一番よく寝てるのはーっ!あさりどんですからーっ!ざんねんーっ
寝過ごして、朝連できない日があってもいいじゃない? たっぷり眠れば、脳みそスッキリ!ですから~!

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